いつだったか きみたちが
空をとんで ゆくのを見たよ
風に吹かれて ただひとつのものを持って
旅する姿が うれしくてならなかったよ
人間だって どうしても
必要なものは ただひとつ
私も 余分なものを捨てれば
空がとべるような 気がしたよ 星野富弘
季節はずれのタンポポの綿毛ですが、今朝、撮影しました。
星野さんの詩と共に、タンポポが大好きで載せてしまいました。
# by sky-blue-feel | 2005-10-05 23:22 | 植物
いつだったか きみたちが
# by sky-blue-feel | 2005-10-05 23:22 | 植物
「ふたりはひとりよりもまさっている。
# by sky-blue-feel | 2005-10-04 20:53 | 花(白)
名も知らないような花にも 命がある
# by sky-blue-feel | 2005-10-03 20:25 | 花(黄系)
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