2015年4月26日 ひかり
「いのちのことばをしっかり握って、彼らの間で世の光として輝くためです。」
心の光を 輝かせて
田舎の田圃で見つけた、蓮華草の花。
小さな群衆の花を見ると、星野富弘さんの詩が思い浮かんでくる。
『よろこびが集まったよりも、
悲しみが集まった方が、
しあわせに近いような気がする。
強いものが集まったよりも、
弱いものが集まった方が、
真実に近いような気がする。
しあわせが集まったよりも、
ふしあわせが集まった方が、
愛に近いような気がする。』 星野富弘
しあわせの定義は、自分自身で、
何もかも完全なしあわせってないと思う。
小さな喜びや感謝や楽しいことを集めて
「しあわせな人生だった。」と思えるような歩みをしたいと思います。
by sky-blue-feel | 2015-04-26 23:40 | 花(ピンク)