2013年5月24日 とき
「泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。」
喜怒哀楽を感じる すべての時は
それぞれに必要で 無意味なことはない
「夏の夜の夢」・・・熊野市にて
儚い光が初夏の夜空に浮かんでいます
ことしも「ホタル」の季節がやってきました
ワタシにとってホタル撮影 ほんとうに難しいです
光だけではなくて 雰囲気を大切にしたいと思いますが
なかなかです
ホタルの光の中にいるといやされます
それだけでも 出かける甲斐があるというものだ
動物写真家の小原玲先生は
「写真を撮ることよりも、ホタルを好きになって欲しい。」
とおっしゃってられます
そんな思いをもちながらの撮影
チャンスがあればリベンジ~
by sky-blue-feel | 2013-05-24 19:21 | 生き物