2012年5月18日 いのちの水
「この川が流れて行く所はどこででも、そこに群がるあらゆる生物は生き、
非常に多くの魚がいるようになる。この水が入ると、そこの水が良くなるからである。」
水が無いと生物は死ぬ いのちの水の川が無いと人は死ぬ
生き生きとし 本来の感謝や喜びにあふれる人生を
「水面の緑・古座川にて」
古座川沿いを走るには 秋よりも今の時期の方が気持ちいい
山の木々からは いのちの息吹を感じる
生きているのは 人間ばかりではない
自然の中にいると 周りにあるあらゆるものから
力 いやし やさしさ・・などさまざまなものを
受けているのを感じる
ネガティブな気持ちになったとき
こうして 自然に中に身を置くことが一番
とあらためて思うのです
「Saturday カメラマン」のワタシ
明日は 何処へ・・
by sky-blue-feel | 2012-05-18 21:09 | 古座川