2013年6月5日 目
「体のともし火は目である。目が澄んでいれば、全身が明るいが、濁っていれば、全身が暗い。」
目が光り輝く喜びを見ていると 心に喜びが溢れる
世の煩いや 自分の内面ばかりに目を向けないで
澄んだ目を 信仰をもって仰ぎみよう
この何年かのうちで
やっとまともに 「ヒメボタル」 が撮れました
といっても
まだまだ普通のレベルにはほど遠いですが
自分の中でです
となりでは ゲンジボタルが飛んでいましたが
わたしの目は 姫を追っていました
とてもとても小さな光が 儚く幻想的で
自分の中のゴミを払拭してくれるよう
あと何度か会うことができればいいんだけどなぁ
by sky-blue-feel | 2013-06-05 19:51 | 光